フェラーリ 328GTS スーパーチャージャー

セラミックB/Gのカタツムリです 
空冷式

   
 カタツムリを取り付けているベースプレート

プーリーの径でタービンの回転数を変えれる訳ですが、
あまり高くするとタービンの耐久性が落ちますので
ほどほどなところに落ち着きます
ちなみにこのサイズで最高40,000rpmくらいです
 ターンバックルで突っ張りを入れます

   
   スペースを稼ぐためにW/Rを移設し
配線、ホースも延長します


   

出来上がりました

キ〜〜ンというタービンの金属音がなんとも良いもんです