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著者略歴 井上夢人
1950年生まれ。岡嶋二人を徳山淳一郎氏と結成し、82年「焦茶色のパステル」で江戸川乱歩賞を受賞、作家生活に入る。89年「クラインの壷」刊行と同時にコンビを解散する。92年、井上夢人の名で「ダレカガナカニイル・・・」を発刊。

書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
パワーオフ 井上夢人 集英社 一九九六年七月三十日 1998年10月1日
あらすじ
コンピュータ・プログラマ。
人工生命研究者。
パソコン通信事務局スタッフ。
驚異の新型コンピュータ・ウィルスをめぐって、いま、人々が動きはじめる。
感想
ここ数年、コンピュータを話題としたミステリーは数多く出たが、間違いなく本作がNo.1の出来。読むべし。


書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
もつれっぱなし 井上夢人文芸春秋 一九九六年十一月十日 1998年10月26日
あらすじ
全編、会話だけでストーリーが進行する異色短編集
感想



書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
メドゥサ鏡をごらん 井上夢人双葉社 一九九七年月日 1998年10月26日
あらすじ
<メドゥサを見た>と書き遺し、自らを石像に封じ込めた作家の死。
彼は生前、君の周囲には死んだ人間が何人いるか、と訊いた。人は平均して何人の死に関わるのだろう、と。
感想
この本、初版発行日書いてない・・・。
この本はとにかく恐いです、装丁から怨念が漂ってきます。
自分の足元がグラグラする様なたぐいの恐さなのです。


書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
風が吹いたら桶屋がもうかる 井上夢人 集英社 一九九七年八月三十日 1998年10月25日
あらすじ
連作短編集
シュンペイ、推理小説好きで理屈屋のイッカク、超能力者のヨウノスケ3人の同居する倉庫には、奇妙な相談を持ち掛ける美女がやってきて・・・・・?
感想
連作短編集って好きなのでこの本ももちろん好きさっ。出だしで短編集が好きっていっといてあれなんですが、この3人の長編も読んでみたいなあ。
この本が出たころは、「メデューサ鏡をごらん」や「もつれっぱなし」など井上夢人本がたくさん出てウハウハ(Dead Word)だったのですがこれ以降ぱったり本が出なくなっていと悲し。今年(98年)は一冊も本出てないんじゃないかな・・・・・?