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著者略歴 有栖川有栖
1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属して創作などで活躍。処女作は「月光ゲーム」。

書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
46番目の密室 有栖川有栖 講談社ノベルズ 一九九二年三月五日 1998年10月18日
ノベルズ、文庫化情報
1995年3月文庫化
あらすじ
45の密室トリックを発表した推理小説の大家、真壁聖一が殺された。密室と化した地下の書庫の暖炉に上半身を突っ込むという悲惨な姿であった。彼は自分の考えた46番目の密室トリックで殺されたのか?推理作家・有栖川有栖とその友人で犯罪学者・火村英生のコンビが怪事件の謎に迫る!
感想
うーん、だいぶ昔に読んだから忘れちゃったな〜。今イチ話に乗れなかった覚えがあるけど・・・・・。乗れなかった理由は、たぶん、探偵(火村)とワトソン(有栖)が大阪弁だから馴染めなかったのでしょう。「探偵は大阪弁を使ってはいけない」とヴァン・ダインの20則にも書いてあるし(書いてないよ)。どーも大阪弁に対して偏見があるなー私・・・。


書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
山伏地蔵坊の放浪 有栖川有栖創元クライムクラブ 一九九六年四月二十五日 1998年10月22日
あらすじ
バー「えいぷりる」の土曜に夜に、今日も始まる山伏地蔵坊の法螺話・・・。
感想
軽いタッチで描かれているので大変読みやすかったです。探偵役の山伏(!)地蔵坊がいい味出してます。


書名 作者 出版社 第一刷発行日 読了日
ジュリエットの悲鳴 有栖川有栖 実業之日本社 一九九八年四月二十五日 1998年10月18日
あらすじ
短編集。「落とし穴」「裏切る目」「遠い出張」「危険な席」「パテオ」「多々良探偵の失策」「登竜門が多すぎる」「世紀のアリバイ」「タイタンの殺人」「幸運の女神」「夜汽車は走る」「ジュリエットの悲鳴」
感想
デビューからの短編、ショートショートの中から、ノンシリーズ物ばかり集めた短編集。バラエティに富んだ(アリガチナ、ヒョウゲン、デスネ)作品が集まってます。夏樹静子の足の裏とは何なのか気になる人は読みましょう。