近オリ名作劇場
パラダイス・ロスト 日高トモキチ
(1992年-1995年)

超下劣お下品ギャグ漫画。性器を吸われるのは気持ちいいが生気はいかがなものかアンコとウンコは一気に切り出さないと体に悪いぜ、など数々の下劣なギャグを残す。
ちなみに、この作品にも西尾編集者が登場するのだが、西尾さんは片山さんが描こうが有元美保が描こうが黒目に口バッテンである。一度ホントの西尾さんを見てみたい。

単行本は1冊だけ出てる。本屋で売ってるとこ見たことない。レアアイテム。


阿羅漢 しもさか保(原作:安藤満)
(1992年ごろ)

安藤満の実践譜を元に描かれた亜空間殺法指南の書。

この漫画は、4巻の榊原の究極の亜空間封じに尽きる(何をしたのかは自分の目で確かめましょう、単行本は4冊出てて、大きい本屋に行けば多分あります)、うちらの仲間うちでやたらはやった時期があった。


シンケンくん 坂本タクマ
(1988年ごろ?-)

近オリの巻末を飾る4コマ麻雀ギャグ漫画。10年ほど前には、毎月4Pくらいで連載していた。近オリ以外の、竹書房の雑誌にも掲載されたことがある。
そろそろ単行本1冊くらいの分量は連載していると思うので、単行本を出してほしいなあ。


ぶんぶんレジデンス 坂本タクマ
(?-1998年)

坂本タクマ初の単行本作品、果たして2巻は出るのか?
鳴くごとに役が1翻アップする「食いアガリルール」など特殊ルール大満載。

主人公の名前が矢鴨なのが時代を感じさせる(あの矢ガモ騒動の頃に連載が始まった)


めとろガール 入江紀子
(?-?年)

元・OLの山瀬が雀荘のメンバーとなり奮闘するお話。

入江紀子さんは、レディコミから少年誌、SF誌、果ては麻雀雑誌(近オリは果てなのかよ(苦笑))まで幅ひろ〜くお仕事をなさっている漫画家さんである。

西尾編集者が(漫画に出てくるとき)よくやる「口バッテン」は、山瀬が元ネタのはずである(それを日高トモキチさんがパロった)。けっして口が肛門のような女ではない。単行本は2巻まで。


イッパツの女 桐島いつみ
(95年-98年)

「負けたら体で払うわ」といって麻雀で勝負するがどうしても勝ってしまう女(ほんとはHしたくてしょうがいないらしい)、それが「イッパツの女」。

普段は少女誌でほのぼのギャクを描いている人らしいのだが、初の青年誌でタガがはずれたか、下品なギャグの大嵐。単行本も出ていて、ほのぼの短編マンガ「パナ子ちゃんたら」も収録されているので読んでみるといいかも


負けちゃった 木村千歌
(90年頃?)

近オリでは、「えっ」と思う意外な人が漫画描いてたりするんですがこの人もその一人か。NHKのアニメでやっていた「あずきちゃん」を描いていた木村千歌さんも実は近オリで麻雀漫画描いてたんですね〜。

単行本は出ていないっす。確か、弱いけど麻雀が好きで好きでしょうがない女の子の話で、最後は麻雀プロになったんじゃなかったかな。


ノーマーク爆牌党 片山まさゆき
(89年-97年)

この漫画が連載し始めたころから私は近オリを買い始めました。

連載当初は「とっびま〜〜ん」と軽いノリだった爆岡も連載後半になると卓上の魔術師と呼ばれることに。
超重量級闘牌漫画。一話描くためだけに、全体牌譜まで作成されていた。すごい、その熱意に脱帽。

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