355のベルト交換その他のメンテをさらりとご紹介いたします
348や355はフレームごと外れますので
配管類を切ればスッポリ下に降ろせます
またはエンジンを残して
車体を上げると言うか、、、(^^;
タイヤをつければこのまま押せますな(^^;
ベルトは縦割れがありちょうど良い交換時期でした
新調したベルトテンショナーとタイミングベルト
車両は355ですが360のプーリーを使用します
ちなみに456/550のプーリーも当社製は
純正と形がちがいます
それと同じ理由からなんです
プーリーも改造して国産B/Gを使用しました
インマニの清掃
スロットルの清掃
インジェクターの噴出量や噴霧状態の
バラつきをなくすことでかなりフィーリングが向上します
全開時に詰まりでもしたら、、、えらいこっちゃ
クラッチ板も残り少なくさらにオイルが
回っていたのでメンテいたします
悪溶接のために水漏れしていた
アルミ製のサブタンク

これがスロットルの真上にあるため
クーラントが垂れてアクセルが
重かったんです
漏れた跡がありますな
ブラスト後のシルバー塗装と縮緬磨きだし馬マーク
どちらも完成後はおもいっきりかがまないと見れない部分なのが難点ですが(^^;

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