エンジンのバラしからです
真ん中は比較用の磨いたバルブ | |
カーボンがモッコリ wmv 1.87MB |
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光学機器で上死点出し プーリーとケースに 赤い点(レーザー)が見えます |
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一回目の洗浄 |
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画像処理できれいになりました(^^; |
またバリが詰まってました F105Cのお約束か?(^^; | |
けっこうな垂れ跡があります カーボンというのは蓄積されるほど悪影響を及ぼします 燃えかすは無いほど良いわけで、過去のエンジンで ほとんどカーボンの付着がない燃焼室を見た事があります なぜきれいだったか理由は判明しているのですが どう再現するか、、うまくいけば良いですが ヘタこくと、、、 |
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ミッションもバラしていきます カーボンクラッチはショックを吸収してくれるので 駆動系にはとても優しいのです ミッションの部品は高価なので壊さないように 注意が必要です そのためにもカーボンクラッチ、、 しつこい(^^; |
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メイン(インプット)シャフト | |
こちらはレイ(カウンター)シャフト さらにバラしていつも訳解らん状態に(^^; たまに部品が余る事があります |
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今回は大丈夫だったようです(^^; たぶん | |
クランク、ピストン組み込み | |
これからブラスト処理します | |
塗料はなるべく剥離しておきます | |
ブラスト完了 これから塗装です | |
縮み始めました これからもっとシワシワになります |
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シワが固まったところでロゴの磨きだし |
フードを開けると1番目立つ場所ですね |
ここも結構汚れている部分です |
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これもブラストして塗装します | 色の食いつきが格段に良くなります |
ホースを交換しておきます |
フィルターも交換 |
エアダクトは大穴が開いてました パイプとよく干渉する部分です 耐摩耗性UPでカーボンを貼り込んでます ちょっと雑ですが(^^; |
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やはり手直ししました | |
見えない部分ですがサイトにUPするからには それなりによさげにしとかないと(^^; ほんとうに手抜きの部分はUPしませんがな ひひひ |
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左は掃除のみ 右は磨き後 | |
ブッシュは交換 | アジャスターとバネを組み込んで |
フロントのベアリングはとても高価です マメにグリスアップしましょう |
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オイルレベルゲージのガイドなんですが この部品を外さないでオイルパンを外そうとすると 必ず曲げたりキズをつけたりします 叩いて治したつもりが、よけいボコボコになり アルミで作ったのですが綺麗だし軽量なので 自分用に保管し、ボコボコのやつを戻すことにしましょう 見えないところですし(^^; |
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結果 外当たりのビックリバルブ (@@)←ビックリ | |
純正のテフロンではなくラバーシール | |
とにかくすごいバルブガイド 正体を知れば絶対これを使いたくなるし 他は使えないでしょう |
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削りたおします | |
スロットル | |
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これから補記類を取り付けていきます エンジンルーム内がまだスッキリしてます |
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もうちょいです | |
あとはエアクリーナーとホースの一部 オイルフィルター?くらいでしょう たまに忘れ物があります(^^; |
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wmv 663KB | ちょっと雑音がありますが実際はもっと静かです 燃調もまだですが良い感じで回ってます |
ステッカーではなく塗りです | |
メッキします | |
とりあえずエンジンは出来上がりました あとは塗装と磨きになります |
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ちょっとわかりずらいですが ヌメッとしています |
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塗りっぱなしで磨いてない状態です | |
←こちらで磨いていただいてます 作業状況はブログで |
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ヌメヌメッとした感じになってきましたね | |
ついに完成です | ←こちらからどうぞ |