☆20068☆

副腎に腫瘍が出来て
（高齢のフェレットに多い）

手術をした５歳過ぎの
最強フェレット伝説の異名を持つ
プーリー姉さん
（プーリーとはインド風揚げパン）
無事手術成功！
わんこよりもさらにタフ！
これだけの手術しても
２泊の入院でほぼ復活！

さすが喧嘩上等姉さんだ！

顔はかわいいと思うのですが
気性が荒く、男性には噛みつき
ませんが女性はほぼ噛みます！

未だにま～こは時々やられます。
飼い主（夫）としてはそこがまた
魅力的なかわいいやつです。

伝説１：友達のフェレット♂二頭
を預かった時、嬉しくて脱糞した。
（もちろんやっつける喜びです。）

伝説２：姉さんをお迎えしたとき
すでに二頭の♂が家にいたので
♀の姉さんがやられるのではと
心配したのですが、翌日♂二頭は
精神病になっていました。
（ちなみにその時姉さんは
ベビーでした。）

伝説３：フェレットのオフ会で１５頭位
集まったのですが１５対１でも喧嘩で
勝ち、プーリー姉さんだけがクレートに
入れられていました。

伝説４：いぬたまにたまいたちという
フェレットショップがあったのですが
そこに自分のフェレットを放せる場所
がありました。そこにフェレットを見に来た
カップルがプーリー姉さんに
「かわいい～！」とかいって手をいれました。
彼氏は大丈夫でしたが、彼女が入れた
瞬間「いた～い！」という悲鳴が
聞こえてきたので店のフェレットの振り
して誤魔化しました。

色々あるけれども
個性の固まり
プーリーカ～ン！
（ターリーと親戚？？？笑）

いつまでもガッツ見せろよ！

伝説おまけ！：姉さんをお迎え
するときに他のフェレットもいたのですが
ケージを登って猿のように
張り付いていたのが印象的で
つい衝動お迎えに近かったのですが

この子にします！と言った時、
お店の方が大喜びで
「本当にこの子をお迎えして
いただけるのですね！」と何度も
言っていました。思い出してみると
「他の子が怖がってしまって、、」
とも言っていたような、、、

いいぞ！プーリー！