MAGiC TOUCH - CarTalk
*CarTalk 〜車輪のついている乗り物全般の話題〜
 

*これ以前のCarTalkはこちらへ
#01〜#15
#16〜#30

永福稲荷神社 / [杉並区/永福町]
 夏です。これのシーズンがやってまいりました。と同時に、最近墓参りに行っていないなぁと唐突に思い立ち 行ってまいりました。

 もともとは(日曜日ですが)仕事に行こうと思い、会社までの道を少し迂回すればウチの墓のある永福寺(東京/杉並区)に行けるということで、早目に昼食を取り 家を出ました。

 実のところ買い物とかもあったので一度 方南通り→環7→国道20号の道順で新宿まで。買い物後 国道20号→一本 内の道を入って永福寺。
 お盆だと思って道も空いていると思いきや、なんかすごく混んでいました。原因は右折ラインにうまく入れない車が車線をまたいでふさいでいたり、無謀な車線変更とか(頼むから2車線またいで来ないでくれ)、地図片手に道に迷っているおねーちゃんが信号が青になっても動かなかったり…。

 そんなこんなで13:20ごろ永福寺に。線香は持っていったので水を汲んで先祖の墓に行って拝んできました。

 その後、永福寺隣にある永福稲荷神社へ。そういえばここへは昔縁日とかでよく来ました。懐かしい。せっかくなのでコチラでもお賽銭いれ祈って参りました。

 祈りなさい祈りなさい折りなさい(いのりなさいって読んだだろ(C)OBJECT-X)

永福稲荷神社裏手 / [杉並区/永福町]
 その後会社に行こうと思ったものの、すでに全身汗まみれ。どうにもやってられない気分になったので、コンビニでビール買って帰宅。

 東京も8/10を過ぎたあたりからやっと蝉が本格的に鳴き出した気がします。それに呼乎してか夜には秋の虫が鳴き始めました。夏も終わりに近づいているのですね。あぁ、今年も夏休みはナシか。



 ちなみに上に書いたこれに関しては、今年も8/20あたりに線香持って行ってこようと思っております。CBでは初になりますね。当日、何も無ければいいんですけどね…

コケ直後#1 / [千歳烏山]
 立ちゴケました。

 会社から帰ろうとCBのエンジンをかけ、バイクにまたがり右に大きく転回しようとしたところでプスッ。エンスト。両足つきながら転回しようとしていたくらいなので、スピードはほぼ0kmに等しく、体をすこし傾けていたとしても右足の踏ん張りで持ちこたえられるはずだった…。はずだった…。はずだった…。(x3)

 アッと思い右足をつっぱった瞬間、前にいためていた股関節に激痛が走り踏ん張りきれず。何とか転倒の衝撃だけでも緩和させようと右腕に力を入れたものの、バイクごとコケました。

 うわっ、はずかしぃ。

 コケた瞬間かばんの中に入っていたデジカメが落ちたのであわてて拾う。デジカメをポケットにしまいながら起き、バイクの横に立って車体を持ち上げる。すんなり上がったはいいが、なんかすごく情けない自分。

 道路の真ん中だったので道路わきに引っ張っていってエンジンをかけるが、すごく不機嫌なエンジン。セルは回れどなかなかかからず。チョークを引き何とかかかる。前から思っていたが、どうにもこのCB400SFはエンジンのかかりが悪い。そのうえ、回転数が安定するまで結構かかる。前に乗っていたCBのときにはそんなことはなかったと思うのだが。

コケ直後#2 / [千歳烏山]
 エンジンを軽くふかしながらコケたときに道路に当たったバイクの該当箇所を見てみた。夜なので街灯の明かりで見える範囲でしかわからなかったのだが、ほとんど傷はなさそう。タンクが気がかりだったのだが、凹みなどもなさそうで一安心。ただし、お天道様の元で見ないことには、とにかく暗くてわからない。悔し涙を流しつつ(ウソ)帰宅する。

次の日快晴。タンクに関しては、傷もなし。当たらなかったのかな。エンジンの右のカバー部分が少し傷ついていました。あとは、マフラーにかすり傷。と、言っても両方とも言われないとわからない程度。よかった。


今日の教訓:これからは充分暖気してからバイクに乗ります。


注:写真ではキズはぜんぜんわかりません。


やんちゃVT250(SPADA) [自宅前]
 2002年2月にウチにやってきたVT250。ここを見ていただいた方はお分かりのように、大変やんちゃでございました。今年に入ってからも、バッテリ上がりなどひどい有様。1年と少ししか持たないバッテリーってどうよ?電気系で悲鳴上げるのはどうよ?250のくせに 9リッターで140kmしか走らないのはどうよ?(リッター15km)。と、いった感じに日々不満が溜まるバイクでありました。

 そんなこんなで 2005年2月後半。唐突に仕事が暇になった私は、以前お世話になった会社に身の振り方に関して助けを求め(あんどはフリープログラマなもので職がないとその場で無職決定なのですよ)、その帰り道バイク屋さんへ。ここはCB400SF('92)を購入時にお世話になった桜井ホンダさん。ある意味今後のことの問題が山済みというときにバイクを見に行くのはどうかとも思いつつ、やっと暇になったんだからといそいそと足を運ぶ。

 お店に行きCB400SF物色。なんか以前のモデルとずいぶん外見が変わったなぁ。うわ、リアはLEDランプなんだ。ここ数年バイク雑誌など読んだことがなかったので、CBの進化をいろいろと垣間見ることになる。隣においてあるCB750と車体はあまり大きさが変わらないのね。と、そこで店員さんに声をかけられる。いろいろと長所とか92'バージョンとの差など聞いたりしているうちに、ものすごく欲しくなってきた。もうね、買って自分が乗っている絵が頭に浮かんできてるの(妄想)。

 でも、あまりお金はかけたくない。確かここでは中古も扱っているはず。某調布のお店でかったVT250の中古で痛い目を見たものの、ココならばちゃんとしたものを扱っているだろうと思い聞いてみた。

あんど 「こちらは中古も扱っていましたよね?」
店員さん 「えぇ、でも今SFの在庫がないんですよ。値段的に見てもこの型だと中古車と新車ではあまり変わらなくなりますよ。保障等を含めると新車のほうがメリットや安心感があるかと。保障が長くなりますし。」
あんど 「えっと、見積もりってだしていただけますか?」(すでにかなり心動かされている自分w)
 
 そしてほぼ購入を決定づけたのは、見積もりの値段ではなく次の言葉。

あんど 「えっと、この見積もりのほうは相場がわからないのでなんともいえないですが、この値段ならば想定範囲内ですね。むしろ思ったよりも安いくらい。」
あんど 「念のためお聞きしたいんですが、もしもこれで『今日、今、買います』と言った場合、納車はいつごろになりますですかねぇ?」
店員さん 「納車ですか・・・?そうですねぇ…。もしも今お決めになっていただけた場合には、明日の この時間には。」
あんど 「え?…明日ですか?」
店員さん 「はい。明日のこの時間までには用意いたします。」

 もうね、しびれましたよ(笑)。10年前に買ったCB400SFは確か納車まで2〜3週間かかりました。実際あの当時黄色は人気色でCB400SFが売れに売れていたときでしたからね。それを踏まえて今回聞く前の予想では1〜2週間はかかるかなぁと思っていたのが、明日ですよ。明日
 ただ、現時点で色が青/黒/シルバーしかないこと。う〜ん、黄色がないのか。ちなみに黄色は特別色で通常より2万円高くなるのだ。展示してあったCBを見た限り、結構シルバーとか いい色だなぁと思いながら 一応この日は検討してみますということで退散。

 その後、ミーティングということで唐突に暇になったはずの某社へ行くと、次のプロジェクトの話が。・・・・え!暇になるんじゃないの?今さっき某社でお話つけてきたのに(苦笑)。

 次の日、本当は今日から完全に暇になるはずだったのだが、上記理由により仕事だったためバイク屋にいけず。
 次の日はバイク屋さんが休み。
 次の日、東京地方雪。バイク通勤ではなかったためまたもいけず。
 もう、毎日が悶々状態。買おうか、買うまいか。が、この日仕事に言っている間にバイク屋さんから家に連絡あり。なんと、黄色を手配できたとのこと。見積もりのときに一言「黄色がよかったんだけどなぁ」とボソッと言っただけなのに…。
 次の日やっと時間ができたので出かける。こられなかった間にネットにて他店の見積もりも出してもらっていたので、それをプリントアウトしたものも持って。

バイバイVT250/[お店前]
 もうこの時点であんどは買う気満々だったためそのまま商談。

あんど 「今日は買う気満々で来ましたから。」
店員さん 「ありがとうございます。」
あんど 「で、ですね、こられなかった間に…(と、他店の見積もりを取り出して)、ほかのお店でも見積もりだしてもらったんですよ(と、見せる)」
店員さん 「うわっ、安い・・・。ウチではここまではお安くできませんが、…う〜ん、今回特別色での追加料金 + 先日の見積もりから○○くらいなら」
あんど 「そこをなんとか、もう一声で××まででは?」
店員さん 「う〜ん・・・では、申し訳ないですが□□までなら。これ以上は・・・」
あんど 「そうですね。わかりました。□□で、おねがいします。」

 ということで、商談成立。実際はネットで取った見積もりまでは安くはならなかったものの、このお店での今後のアフターサービス等を考えれば、はっきり言ってココまで安くなるとは思ってもみなかったです。わがまま言って申し訳ありませんでした。ちなみにあんど、いままで店で値切ったことないんですよ。多分初めてじゃないかな?気持ちよく買い物できました。ありがとうございます。>桜井ホンダさん

 そんな感じで、今日納車!SPADAは下取りに。先代のCB400SFを下取りに出したときはものすごく悲しい気分になったのに、今回は…(以下略)。おつかれ!

おかえりCB400SF [某M社前]
 HONDA CB400 Super Four spec III。4輪で培われた技術VTEC 「エンジン回転数に応じて1気筒あたりの作動バルブ数を切り換えるHonda独創のバルブ制御機構。全回転域を驚異的なトルク特性でカバーし、高速クルージング時の燃費を向上する画期的なシステム(HONDA webページより抜粋) 」を搭載する。

 お店で残金を払い、書類等の説明を聞く。その後…ご対面である。うわぁ、やっぱり92'の黄色とは色味が違うなぁ。92'はどちらかというとラクダ(キャメル)色っぽかったけど、今度は原色系です。マフラとかエンジン周りが黒塗装になった分、黄色が映える。膨張色だから一回り大きく見えるし(笑)。CBってずんぐりむっくりのバイクという印象があったんだけど、タイヤの径が大きくなってそのあたりの印象がずいぶん変わりました。

 整備済みのCBを店前に停め各部署の説明を受ける。え?燃料コックなくなったの?あ、チョークがエンジン横になってる!シートのあけ方はSPADAみたいになったのか。奥が深い。もう全然下調べしてないし、色とかも確認しないで買ってるし>自分。

 一通り説明を聞いた後キーを渡される。エンジン始動。…うわぁ、静かだぁ。この音、モータ積んでるんじゃないですか?CBにまたがり、店員さんにお礼を言って店を出る。

 一速で加速。あれ?思ったよりも重い?加速しないじゃん。つか、ブレーキきかねー!うわハンドル高けー! これが乗り出した瞬間の気持ち。

総走行距離 8.5km ,pm4:47 [某M社前]
 ってことは、買って損した?いやいや、上の件に関してはあまりにもVTとCBとの差がありすぎたための操作ミス。

 一つ目、加速しなかったのは、アクセルをほとんど開けていなかったから。さすがに3年乗っていたSPADAの感覚のまま体感スピードでのクラッチミートとギアチェンジを行ったら加速しないですよね。
 CBの回転数が低い>でもスピードは出る>VTだとこのスピードぐらいで1速あげる>でもCBだとぜんぜん回ってない状態、でも1速あげる>VTならそこから加速>しかしCBでは回転数が上がっていないので加速しない。
 タコメータを見るとか、エンジン音で判断すればいいんですが、静か過ぎるんですよ。>CB

 2つ目、止れなかったのは、前輪ブレーキのレバーの遊び範囲がVTと違っていたため。これはレバーの遊びを修正して解決。止れますよ。タイヤもブレーキもまだなじんでないですが。

 3つ目、VTではハンドルがセパレートで少し前傾姿勢気味で脇をしめて乗っていたものが、CBではユッタリ系になったのでストレートに近いハンドル&脇が開くために感じたもの。ものすごく肩がこる。乗っているうちに、そういえばCBってこうだったなぁと思い出してきた。あと、足つき感は以前に増してよくなってますね。

 バイク屋からそのまま会社へ向かう。ギアのつなぎがギクシャク。これに関してはクラッチのミート位置が、VTと大幅にずれていたため。これもレバーの遊び調整で解決。とにかくVTよりエンジンの吹け上がりがいいのでもうちょっとなれないと。
 今のころ致命的なのはサイドミラーが見づらい。特に乗っていて左側、どう調節しても自分が半分くらい入ってしまう。これはちょっとまずいなぁ。こわくて進路変更ができない。

テールがエグくなった [某M社前]
 ちなみに6500回転近辺からVTEC領域なのだが・・・。もうココを境に違うエンジンですよ。越えた瞬間に加速が伸びる(鋭くなる)。そうすると、すぐに10000回転まで回ってしまう。慣らし中なので、そこまでまわさないようにするのが大変だった。まだ慣れていないから、音(&体感速度)で判断できないし。このあたり慣れてきたら楽しそうだなぁ。

 いつもなら新宿近辺は車をすり抜けてゆくのだが今日は車と一緒に渋滞にはまる。さすがにすり抜けられない。ついでに夕方だったのでめちゃ混み。渋滞中にふと横を見るとSQUARE ENIXのビルがあった。あぁ、ここにあったのか。いつもの倍くらい時間がかかって会社に到着。疲れた。そのまま22:30ごろまで打ち合わせと仕事。

 帰り道、本当はぐるりと流して帰ろうかと考えたが、寒波が来ている東京地方は とてつもなく寒かったので少しだけ遠回りして帰宅。もう手がカジカンデ カジカンデ。

 そんなわけで3年ぶりにCB400SFが戻ってまいりました。それもVTEC搭載のSPEC3として。これから末永くよろしくお願いします。そして、桜井ホンダさんありがとうございました。今後何かの時にはよろしく。

 宣伝じゃないですが、杉並近辺(ほかの地域にも店舗ありますが)の方は桜井ホンダさんオススメですよ。バイクに興味ある方は実物を触ってくることをオススメします。

 しかし、スクーターと大型が多くなったなぁ。400cc(ネイキッド)は肩身が狭い。

#42 アレカラ1年・奥多摩ノ夜ノモノガタリ
Aug20,2004(Fri.)
 8月20日金曜日、日付も変わった深夜00:52AM。去年とは違い暑い夏の夜。だが湖から吹いてくる風はひんやりしている。かなり山の中に入ってきた。辺りの電灯少なくなってきた奥多摩の東京都と山梨県の県境にバイクを停める。

 あれから1年、やっと目的の場所にこれました。



自宅前 8/19 [22:55]
 8月19日木曜日。去年のあの出来事から1年が経過した。この1年あまりにも不思議なことばかり起こっていたこともありもう一度奥多摩に行こうと決心していた。

 当日、とうぜんのことながら昼間は仕事。マニュアルとにらめっこしながら作業。18:00PMを少しまわったところで軽く腕がしびれた。持病の薬を少し強めに処方されているし、たまにこういうこともあるので気にせず作業。
 しかし30分ぐらい過ぎたころから軽く両腕が震えだした。まずい。念のため薬を飲んで回避。ここの所こんなになることなんてなかったのに・・・。そのあとは、少し押さえ気味で仕事をこなして21:10退社。このあとは何事もなければよいのだが。

 帰宅後夕食をとり、線香を持って自宅を後にする(22:55PM)。さすがにこの時間だと青梅街道の下りの車は多い。無茶をする必要もないのでゆっくりと奥多摩を目指す。奥多摩に入る少し前で給油。この後には山梨までスタンドはない。




奥多摩 県境 8/20 00:52
 給油後 青梅街道で奥多摩湖を目指す。ここまではおおよそ順調。天気も去年のように小雨が降ることもなく暑いくらいである。
 少しずつ山の中に入ってゆく。蝉の声が辺りに響いている。去年線香を上げた地点を通り過ぎ、もっと奥を目指す。去年は土砂崩れによる通行止めでダム以降はいけなかったからだ。
 去年はあれほど感じた「いやな感じ」はまるっきりない。ただ、湖と道路脇の岩肌の位置関係によって、ふと蝉の声が小さくなるところが数箇所あってその辺りは不思議な感じがした。

 給油したところから42km。青梅街道から国道139号に抜けてしばらくした地点でバイクを停める。時刻は00:52AM。辺りの電灯はこの場所から距離もあり、かなり薄暗いのでバイクのヘッドライトだけがたよりである。[地図]

 かすかに水の音が聞こえるものの、風に吹かれた草の擦れ音と蝉の声、バイクのエンジン音が響いている。



奥多摩 県境 8/20 [00:52]
 バックを背中から降ろし、中から線香とマッチを取り出す。ヘッドライトの前に行き線香に火をつけ道路わきに置く。このときふと 蝉の声が遠く聞こえる。風に音が流されたような感じ。手を合わせ、何か胸に引っかかっていたものが取れた気がする。

 そのまま転回し、もと来た道を戻った。

 ふもとまでは なぜか遅い車に道をふさがれ かなりストレスがたまる。絶対速度が遅いのにがんばらないでほしいものだ。

 帰り道もやはり「いやな感じ」はまるっきりない。






青梅市 8/20 [01:32]
 去年バイクが故障した地点にも寄ったのだが…よくあんな坂をVTを押して上ったものだと、我ながら感心してしまった。そりゃあれだけの坂をバイクを押して上ったら足がパンパンになります。[地図]



 青梅からは時間も時間なので道もすいていた。瑞穂辺りで給油をして、無事何事もなく家まで到着(2:20AM)。やっぱり遠いですね、奥多摩。疲れもたまっていたのでそのまま就寝。









 これですべてが終わってくれればよいのだが、世の中そんなに簡単じゃない気がする。でも、無事帰ってこれたので今回はこれでよしとしよう。

 


 (#38,#39,#40を先にご覧ください)

 先日故障したVT250を修理に出しました。そして1週間後帰還。で、請求金額が\55,000也。…たしか、夏の電気系トラブルのときに\45,000かかったので、合計\100,000也。あのー、このVT250、買ったときの本体価格\120,000なんですけど。買ってすぐにタイヤ交換、それと夏前に1度調子悪くて1万くらいかかっているので、「本体価格を上回りました」

 はずれですな。

 VTを選んだきっかけとして「エンジンが丈夫」って聞いていたので選んだんですけどね。もー。
 本人居ない間にバイクが修理から戻ってきたので、原因等は親が聞いたもので、詳しいことはよくわからないのですが、点火系周りが逝った模様。…また電気系ですか。

 まいったなぁ、こんなにかかるんだったら、廃車にすればよかったよ(号泣)。


追伸:その後は一応、調子よく走っています(ただ、いつ停まるか気が気でなかったりするんですが)。

#40 VT250・もうだめぽ
Dec 6,2003(Sat.)
 またも連続ですよ。くぅ〜。(#38,#39を先にご覧ください)

 連日のバイクの調子悪さもさることながら、本人も調子悪いわけで。今日(Dec 5)は二ヶ月に1度の定期検査。いつも通りならば月末なのだが、そうすると年末にかかるってことで、今回は前倒し。検査は血液&尿検査があり、前日の夜から物を食えないのであった。昨日は先方との打ち合わせ等で食事の時間がずれまくったため、夕飯はヨーグルトだけだったので朝は空腹で動けないほどだるい(苦笑)。
 そういう状態でも行かねばならぬわけで身支度を整え、肌寒くどんよりとした今にも降り出しそうな空を見つめつつ「不安抱えたVT」に乗り、新宿の病院を目指す。いつものごとくVTの調子は普段と変わらない。…だが、病院まであと50mほど手前の地点でエンジン停止!ウワァァン!
 なんとかして歩道にバイクを停める。病院まですぐそこなのでVTをそのまま停めて病院へ。この様子だと、ここから会社へは電車かな(涙)。

 病院の受付で、財布の中の診察券を出そうとする。が・・・忘れた。ポカーン。そりゃね、診察券忘れたのは あんどのミスだけどさ・・・。このやるせない気持ちをどこにぶつたものか。だが、時間はまだある。家にとりに戻ろう。一応バイクの停めてあるところに戻り、エンジンをスタートしてみる。

 キュルルルル、キュルルルル、キュ・・・・キュキュ・・ドォルルルル。 よっしゃ!神はおいらを見放していなかった!

 朝食抜きでふらふらの状態だったのだが、いそいで家に戻ることにする。VTにまたがり、病院前から青梅街道、鳴子坂から中野坂上方面に向かう。  …ブシュ。   「ブシュ?」
 トルクをなくしたVTは中野坂上までたどり着けず停止!ブシュって何だよ、ブシュって!あえて言うなら、マフラーに水が溜まっていて変な音がしているような感じ?よくわからないけど。

 またも歩道にVTを引っ張り上げ、エンジンをかけてみる。が、かからない。こういうときには少し冷ませばいいのか?すでに腹が減って倒れる寸前だったため、検査のことはあきらめて中野坂上方面に徒歩で向かう。マクドナルドがあったがパス。その先に松屋を発見したので、気持ちだけ駆け込む(倒れそうで駆け込むだけの体力はなかった)。

 牛丼食った(GAS補給)後、バイクのところまで戻りエンジンをかけてみるものの、かかる気配なし。15分くらい電気系のチェックをしたりいろいろ手を尽くしたのだが、さっきまでやんでいた雨が強くなってきたことも有り、VTをあきらめ中野坂上に戻り、丸の内線->荻窪、バス->千歳烏山で、会社へ。

 電車の中で気づいたのだが、左手の人差し指の爪が割れていた。実は、夏に奥多摩でVTが停まったときにも、駅で一息していたときに、爪が割れていたのに気づいたっけ。これは何か意味があるのだろうか・・・。どちらも共通して爪を割った覚えもないし、ましてや爪が伸びていたわけでもない。どうにも、不思議だ。

  ・・・仕事中。今日はどうにもはかどらない。・・・

 就業後、さすがにこれから新宿まで戻るのはつらいので、VTはそのまま。運良く明日は土曜で会社休みである。明日とりに行こう。

  ・・・日は変わり、土曜日・・・

ロケ地:丸の内線 新高円寺構内[21:15]
 確かVTが停まったあたりにバイク屋はない。と、なると家まで押してくるしかないか。道はほぼ一本だし、せいぜい6km弱。なんとかなるかな。昼間は人が多いので、夜行くことに。夕食後だら〜んとして、21:00pm家を出る。そのまま徒歩で丸の内線の新高円寺まで。21:15pm駅到着。そのまま新宿方面の電車に乗る。21:25pm中野坂上到着。「あのビルがSCEIの入っているビルか。」と、田舎もんみたいなことをしてみる。実は中野坂上といれば、数年前にはあんどの所属しているAlchemyInc.の本社があったところである。ま、どーでもよいトリビアはこのくらいにして。

 鳴子坂方面に坂を下る。よかった、VTはそのままある。いつものパターンだと、ここでエンジンかかっちゃうんだよなぁ。かかったほうがうれしいんだけど、これじゃVTに遊ばれているみたいだよなぁ(苦笑)。ってな感じで、キーを挿しエンジンをかけてみる。

ロケ地:中野坂上[21:30]
 キュル・・ドォルルルル。

 かかったよ。がっくし。あー、でも今までとなんかエンジン音が違う。1気筒しんでるっぽいような、こもったような音がしている。アクセルをひねると一応吹き上がるのだが、やはりいつもとは違う音。
 停まる前に帰る!ってことで、急いでヘルメットをかぶり、車が来ないのを見計らって青梅街道を杉並方面に。一応パワーは普段とかわらないのだが、どうにもコモッタ音と、微妙に不整脈のようなエンジン回転周期が気になる。念のため信号待ちの時には5000rpmをキープしていた。う〜、変な音・・・。ひやひやしながら何とか家に到着。VTを停めて少しアクセルをひねってみる。振動も微妙にある。でも乗っていてパワーダウンはなかったので、2気筒とも大丈夫そうなのだが。CB400SFの時には体験したことのないトラブルなので、どうしたものやら。この先もまだナニカありそうですなぁ(涙)。

#39 やっぱり…
Dec 4,2003(Thr.)
 やはり続きますな(#38を先にご覧ください)。

 おとといは運良くエンジンがかかったのでよかったのだが、さすがに通勤に使う足として考えると、ちょっとこわい。昨日は特に何も起こらなかったので、このままの状態を維持してくれれば…淡い期待を胸に、出社。
 今日は新しく始まったプロジェクトの方との初顔合わせ。打ち合わせは11:00amからなので、それまでに出社しないといけない。そんなわけで今日は早めに家を出る(10:00am)。大体家から会社まではVTで20分前後。道が混んでいても30分はかからない距離だ。順調に甲州街道に出る。道はすいていたので10:20には会社に着くだろう。環八を渡り世田谷へ。信号が赤なので停まる。
 信号は青に、アクセルを吹か・・・・ない。え?あれ?ぶびゅぶびゅぶびゅ。力なくVTは停止。うが。おとといと同じじゃないか!イヤ、おとといはいきなりエンジンが切れたが今回はガス欠のときみたいな状態である。ガスが行ったり行かなかったりのときのような不安定な停まり方。何とか道路から歩道に入ったところでVTを停め、セルを回してみる。

 キュルルルル、キュルルル・・・・ (x15)

 アー、もう完全におとといと同じだ、全然引っかかる様子がない。っていうか、マズイだろう。今日遅刻できんのに。大体会社から1km位手前のところ。VTをその場に置き、そそくさと会社へ歩く(涙)。
 10:45amごろ会社到着。早足で歩いたので足が痛い。何とか遅刻せずにすんだ。

   ・・・そして、無事に打ち合わせ開始。その後、まじめに仕事〜・・・

 就業後、おとといと同じく家まで押して帰る決意を固め、今朝止まった地点へ。念のため、キーをまわし、セルを回してみる。

 キュル・・ドォルルルル。 げ!おとといよりも反応よくって言うか、すぐにかかりやがった!

 あー、なんかすごく嫌な感じ。もしかして、エンジン冷ますとかかるんですか?よくわからないけど、くそー!

#38 悪夢再び?
Dec 2,2003(Thu.)
 ここのところ医者からもらっている薬が効きすぎて寝覚めが悪い(だるくておきられない)。今日もそんな感じで起床。朝食に納豆を食べようと練っていたところ、手がすべり納豆はその手の上に。…ついてねぇー。というよりも、なんかみょ〜に悪い予感がする。

 実際のところ昨日会社帰りの雨の甲州街道で前方・道路左脇にハザードつけて止まっていた車がいきなりUターンかましやがって危うく死にそうになった。やっぱり前輪ロックするとパニくるですな。後輪は完全にロックしちゃっていて、その上前輪まで。一瞬このままこけちゃおうかとも頭をよぎったのですが、以前にコケた時そのまま原因車に逃げられた悲しい過去があるのを思い出し、とっさに左足で地面を蹴って転倒は免れました。さすがに2輪(バイク)で雨の中60km/h(多分もっと出てた…かも)からの急制動は無茶です。ちなみにそのバカ車は、こちらの警笛もむなしくそのまま逃げやがった。たぶん後方確認ぜんぜんしてなかったんだろう。殺す。
 そんなこともあり、夏に体験した例の「悪い予感」再び。ちなみに今日は昨日の雨も上がり、久々に晴れ。納豆のついた手をよく洗い、食事を済ませVT250で会社へ向かう。外は晴天でも納豆のせいで気分はBLUE。

 家から2kmほど走ったところで交差点を左折しようと体を倒したしたときにおもむろにトルクダウン。アクセルを吹かしてもそのままエンジンが切れた状態になってしまっていて、あやうくそのまま横に倒れそうに。幸いなことに、交差点を曲がるためスピードはそれほど出ていなかったので、またも左足に助けられる(笑)。
 道路わきにVTをとめてセルを回してみるが、一向にエンジンのかかる気配はなし。症状的にはガス欠のときと似てなくはないが、いきなりエンジンを切った様にはならないし、ちょっと違う感じ。夏のときみたいに電気系が高周波をあげてとか、焦げ臭いとかもなし。しかし・・・まずいなぁ、このままだと完全に遅刻ですわ。場所が京王線の浜田山駅から5分くらいのころだったのでバイクを路肩に置き電車で会社へ向かうことにした。

 電車・・・ひさしぶりに乗りました。明大前で乗換えだったのですが、その時点で電車酔いはピークに(浜田山->明大前、その間3駅なのに)。相変わらず電車に弱い。げろげろ状態で会社に着いたのは、始業時間から20分遅れ。なにより午前中は気持ち悪くて、まったく仕事にならず(涙)。20分遅れですんだのは、中途半端な場所でVTが止まらなかった不幸中の幸い。

   ・・・そして、午後はまじめに仕事〜・・・

 就業時間も過ぎ、浜田山から家までバイクを引いて帰る覚悟を決めて、まずはチトカラから電車に。だめだ、やっぱり気持ち悪ぃ・・・。よく皆さん電車なんか乗れますな。拷問ですよこれは。電車酔いでふらふらになりながら浜田山の駅に着き、今朝止まったVTのもとへ。念のため、キーを挿してエンジンをかけてみる。

 キュルルルル、キュルルル・・・・

 だめだ、やっぱりかかる気配すらない感じ(うまくギアが引っかからないっていうのかなぁ、プラグに点火していないって言うのかなぁ)。へたにやりすぎるとバッテリが上がるので、そのままバイクを押して家の方向に。家まで2kmかぁ。普通に歩いて帰って30分くらい。でも途中に坂があるんだよなぁ。と先の心配をしつつ ひーこら押す。CB400のころに比べれば250c.c.は軽い。が、運動不足もたたって結構足が痛い。
 500m位進んだところで明るいところがあったので、一度バイクを停め、ダメ元でもう一度エンジンをかけてみる。

 キュルルルル、キュルルルル、キュ・・・・キュキュ・・ドォルルルル。 アヒャ!かかったよ!

 な、なぞだ。謎過ぎる。朝や10分ほど前には、あれほどかかる気配も見せなかったのに。その後家まで乗って帰ってきたわけですが、ある意味いつ止まるかわからないわけで。もーVT嫌!いつものパターンからいうと近いうちにまだ何かありそうで、怖いです。

 もしかしておととい入手した「くまうた」のくまの呪いなのでしょうか?(意味不明)

#37 北の国から 〜03'初冬〜
Nov24,2003(Mon.)
 北の国の O橋@Beat新所有者 から便りが届きました。ちなみにうちのVT250はその後、メータのライトが切れているくらいで特におかしなことは起こっていません。やはり、常時数珠を持ち歩いている効果なのでしょうか?

 そして本題。O橋氏のメール内容

昨日、洞爺湖に行ってきたのだが、中山峠から先は、こんな状態で。
いや〜、結構ヘビーだったよ。やはり、ウェットな雪や凍結路面では、
ケツ振るね。気をつけないと、結構急に来るよ。

降ってますなぁ。東京じゃめったにお目にかかれないような風景です。
[ロケ地:北海道・洞爺湖(Nov22,2003)]
おー、つもってる、つもってる。
[ロケ地:北海道・洞爺湖(Nov22,2003)]

 うわぁ。さすが北海道。こういうところは、あまり運転したくないっすねぇ。Beatが北海道に嫁入りして3ヶ月か。気がつけば冬なのだなぁ(しみじみ)。さぁ、ひと冬越せるのか!越冬つばめ!(♪〜ヒュールリー ヒュールリーララー /森昌子)[意味なし]


#36 暑イ夏ノ夜ノモノガタリ(#35後日談)
Aug30,2003(Sat.)

注意:「#34寒イ夏ノ夜ノモノガタリ」,「#35暑イ夏ノ朝ノモノガタリ」の2本を先にお読みになってからご覧ください


 8月29日 21:20pm、だから、そんなオチは望んでないんだって・・・。



 8月29日。8月も終わろうというこの時期、今まで忘れていたかのような暑さが東京地方に戻ってきた。暑いというよりも蒸し暑いといったほうが良いのだろうか。

 20:40pm仕事も終わり、会社をあとにする。バイクを修理に出しているのでここのところずっとバス通い。
 千歳烏山から荻窪行きのバスに乗り、途中柳窪で降りる。そこからは中野行きのバスに乗り換え家の近くのバス停へ。今日の運転手は運転荒かったなぁ。たいした距離ではないのだが、酔って気分が悪い。

 バスを降り、家のほうに向かって歩いて行くと、見覚えのある赤いバイクが止まっている。「やった!届けてくれたんだ!」。家の前にVT250がいつもの定位置にとまっていた。これで明日からは、通勤時の心配もしなくてすむ。

 21:20pm帰宅。家に入ると父親もいた。久しぶりに顔を合わせたので気になっていたことを聞いてみた。

あんど「バイク直ったみたいやん。あぁ、これでやっと明日からバスに乗らずにすむよ」
 父親「届けてくれたみたいだな。」
あんど「そういえばさ、軽トラってあの後どうなったか聞いてる?」
 父親「あぁ、あれ。なんか取りに来たときには、エンジン一発でかかったらしいぞ」
あんど「え?だって・・・、あの軽トラ、バッテリまるっきりなかったやん」
 父親「そーだよなぁ、おかしいよなぁ。でも、かかったって聞いたぞ。」
    「どっか、接触不良だったのかな?不思議だよなぁ」
あんど「んな、馬鹿な。」

 ・・・そんなオチ、ありなんですか?セルが何の反応もしないほどバッテリが元気なかったのに。



 その直後、修理してくれた人が報告に来てくれた。バイクの故障の原因は、レギュレーター(発電機から発電した電圧をエンジンの回転数にあわせて調整してくれる機器)が故障していたらしい。通常は電圧が12Vかかるところがエンジンを回すとそれに比例して最大70〜80Vの電圧が電気回路に流れていってしまっていたとのこと。そのせいで電気関係がイカレて、ランプ類も切れてしまったと。
 電気周りを一通り交換&ランプ交換で修理終了。エンジンが逝っていなかったのは幸いだったねと言われました。
 あの悲鳴のような高周波は、電気回路から聞こえていたのだろうか?

 しかし、これでやっと普通の生活に戻れ・・・・るのだろうか。バイクが壊れたのは、仕方ないかなという思いもあるのだが、軽トラの件は納得いかん。う〜。そんな暑イ夏ノ日ノ夜ノモノガタリでした。



P.S.
  で、早速今日バイクで会社に行ったのだが、会社近くの交差点を左折しようとしたところ「ズザッ」。左に半分バイクを倒した状態でアクセルを開き、軽くトラクションをかけた瞬間、テールが思いっきりスライド、あわてて左足をついて回避。
 何でこんなところに細かい砂利がまいてあるんじゃ!ここはいつも通っているのだが今日に限って。スピードがあまり出ていなかったからよかったものの・・・。

 あぁ、前途多難である。もう、勘弁してください。

#35 暑イ夏ノ朝ノモノガタリ(#34後日談)
Aug24,2003(Sun.)

注意:「#34寒イ夏ノ夜ノモノガタリ」をお読みになってからご覧ください



 8月24日、7:10am、頭を抱える あんど。まさかこんなところで・・・。



 8月19日〜21日。バイクを青梅においてきた次の日から、夜は会社から帰宅後など電池が切れたかのように力尽き眠る。ここ1年半は病院からもらっている薬のせいで、夜眠くなるということがあまりなかったのだが・・・。この3日間は会社に居るとき以外はほとんど寝ていました。

 8月22日金曜日、警察よりTELあり。

K「通報が入ってね、ナンバー調べてみたらあなたのところだったんだけど、これはどうなっているのかな?」
A「はぁ、故障してしまいまして・・・明日にはとりに行く予定だったんですが」
K「ほんとはさぁ、故障中とかの張り紙とかしておくものなんだけどね。」
K「一応巡回中のパトカーには故障中って書いておいてもらうけどさ」
A「すみません。」
K「ま、君にもいろいろあるんだろうけど、社会人としてさ…、君いくつ?」
A「xx歳です。」
K「もう立派な社会人なんだからさぁ、その辺は最優先にやってほしいんだよね」
A「はい、すみませんでした、お手数おかけしました。」

(・・・などと、約10分ほどお説教を受ける)

 実は、VTが故障したあと、駅前の交番へ「故障中」の紙をもらいにいったのだが(確か交番に行くと「故障」と書かれた紙をもらえた気がするのだが…)誰も居なかったんだよと、突っ込もうと思ったりしたがこれ以上説教されるのも適わないので、平謝りの あんどであった。あぁ、とうとう「通報されますた」。しかしなんでこんなフレンドリーに説教されるんでしょうか?



 8月23日土曜日、何とか父親を確保して明日軽トラのレンタカーでも借りて、回収しに行くという予定が立った。インターネットを使ってレンタカーサイトをのぞいてみたが、さすがに翌日の予約はやっていない。この日今年一番の暑さになった東京地方。昼前に自転車をこぎ家から一番近いレンタカー店へ足を運ぶ。

 「軽トラックを明日の早朝5:00〜12時間借りたいんですが」。店員に車があるか本部へ確認してもらう。「申し訳ございません、明日ですと9:00〜から1台しか軽トラックはないそうです」。やっぱり今日の明日では、無理もないか。検討してみますということで、パンフレットをいただき、その場を去る(家に帰ったときには汗だくでした)。
 参ったなぁ。昼過ぎ父親にそのことを告げると、友人関係をあたってみてくれるとのこと。も〜、おねがします。

 夜、なんとか車を手配できたということで、少し安心感が。父の偉大さを知る :-p。明日は、4:00am発ということで、早々に寝てしまう。

 8月24日3:35am。目覚ましが鳴る前に暑くて起きる。ここから2度寝しても困るので起床。4:00amに父親を起こし、ロープやら何やらを持って軽トラに乗り込み家を出発。
 見事に信号につかまりつつ青梅を目指す。赤信号につかまりまくった以外は何事もなく青梅の故障地点へ。時間は5:20amころだろうか。都心よりは幾分ましだが、かなりの湿度を感じる。

 よかった。パーツ類は盗まれてないみたい。念のためVTにキーを挿してみる。ダメだ、ランプ類が何もつかない。完全に電源が逝っている。軽トラの後部を開け、持ってきた脚立をスロープ代わりにして、その上に板を這わせる。後はそこをバイクを押してあがるだけ。しかし、スロープはかなり急で2人でどうにかなるのだろうか?とも思われたが、すんなり荷台へ。拍子抜けしてしまった。大して力を使わなかった割には、全身汗だく。日が昇ってきたと共に気温は上がり、湿度もかなりなものであった。
 あとは、ロープでバイクを固定して脚立などをかたずける。斜め前にはコンビニがあり、父親は何か買ってくるということで、あんどは車内で待機。
 車に乗り、エンジンをかける。あれ?エンジンかからない。ちょうどタイミングよくセミが横の木で鳴き出したので、エンジン音がまるで聞こえない。2〜3回キーをまわしていると、かかったようだ。
 父親が帰ってきたので、かなり蒸し暑い中、家へ向かい前方に朝日を見ながら青梅街道を戻る。時間は6:00am。結構時間がかかってしまった。

 青梅へ来る前までは、「部品盗まれてたり、シート切られてたりして泣く」とか、「バイクを荷台に積むときに倒して泣く」とか、「帰り道バイクのロープ外れてすごいことになる」 とか、いろいろと嫌な想像をしていたのですが、ここまではほぼ何事もなく過ぎました。
 かなり家まで近づいたところ、借り物の車ということで、帰る前に近くのスタンドでガスを入れていくことに。

 あんど「この車って、どこに給油口あるんだっけ?」
  親  「しらね。スタンドで誘導してくれるだろう」

 スタンドのお兄ちゃんに誘導してもらって、車を停める。どうやら左側にあったらしい。奥が深い。満タンにしてもらって料金を払う。さて、あと5分くらいで家つくかな。

 スタンドを出ようと軽トラのエンジンキーをまわす・・・・・手ごたえがない。あれ?2〜3回やっても、うんともすんともいわない。あーそういえば、オートマ車とかってブレーキ踏んでおかないとエンジンかからなかったりするよなぁ・・。これマニュアル車だけど、もしかしたそういうのかな〜?ブレーキ踏みつつキーをまわす。・・・かからない。

あんど 「エンジンかからねーよ」
 親   「あー?どうして?」
あんど 「わからん」

 ここで父親にバトンタッチ。やはりセルの回る気配もない。バッテリーは・・・。ライトはつくねぇ。まさか、こんなところで、エンジンかからなくなるとは。尚且つ実はこの軽トラ、自動車整備工場(父親の知り合い)の車だったりする。・・・こんなこと、あっていいのですか?

 ここまできて、コレかよ。頭をかかえる。が、あまりにも洒落にならないので、顔は半笑いで引きつっていた。時刻は7:10am。



 その後、スタンドのお兄ちゃんたち総出で見てもらうが、頭を傾げるばかり。一応、借り主へ父親が電話をする。その間に、念のためバッテリーをもってきてつなげてみることに、きゅるきゅるきゅる。力ない音でセルは回った。ってことは、バッテリー切れ?何度かセルを回していると、なんとかエンジンはかかる。しかし、普通はバッテリーが上がったりした場合、その直前少しはセルとか回るはずなのだが。まるっきり反応ナシだったしなぁ。早朝出発したときには、一発でエンジンがかかったし、それらしい兆候もなかったのだが。

 お礼を言ってスタンドを後にする。家のそばの駐車場にVT250を積んだ軽トラを停め、脚立などを片付ける。車はここにおいて置けばよいとのことなので(このままVTをのせて修理工場へ直行してくれるらしい)。
 ためしに軽トラのエンジンをかけなおしてみる。やはり、セルはまわならい。

 しかし、まさか故障車を取りに行ってまでこんなことになるとは。と、いうことは青梅でエンジンがおかしかった気がしたのは、この前触れだったのか!。

 それと、まだバイクの整備結果は聞いていないので故障の原因はわかっていないのですが、いまだにあの高周波音が耳についています。あれはなんだったんでしょう?(それと、安く上がることを祈ろう。)

 どうにも貴重な経験をしたのか、狐につままれたのかよくわからない、暑イ夏ノ日ノ朝ノモノガタリでした。

#34 寒イ夏ノ夜ノモノガタリ
Aug19,2003(Tue.)
 8月19日火曜日、日付も変わった深夜1:55AM。8月にしてはかなり寒く天候も悪い細かな霧雨の降る中、息を切らせバイクのキーを握り締めながら JR青梅駅前に たたずむ あんど。辺りに人影もほとんどなく、すでに終電も終わり駅内の電気も消えている。
 仕方なく駅外のベンチで始発を待つことにする。横には寝過ごしてしまったのだろうか、かなり酔った感じのサラリーマン風の人が背広の上着が乱れながら丸まって眠っている。その横に座りはるか先の信号が黄色から赤に変わるのをじっと見つめる。

 いったい、なぜこんなことになってしまったのだろうか・・・。



 先日仕事をしていたときに不意にあることを思い出した。そういえば中型免許を取り立てのころ、あんどはとてつもなく体調不全だったときがある。1週間のうちに5日間は下痢をしていたつらかった時期である。この当時、買ったばかりのCB400SFで深夜奥多摩までよく一人走りに行っていたりしたものです。
 そのときに、「誰でもいいから、この今のつらい身体を何とかしてくれ。もーなんでもするから〜」と、誰もいない奥多摩の山の中で走りながら叫んでいました。あの時期は、わらにもすがる気持ちだったのを覚えている。
 その後、緩やかではあるが体調は良くなってきたのだが、今思うとそのころから あんど にあまり良くないことが起こっていた気がしていた。なんとなくこの「誰でもいいから」というのに引っかかるものが。奥多摩といえば、確か高校時代の3年間にも、他のクラスの人が数名亡くなったりとかあったなぁ。

 そんなことが思い出され、このことが直接原因ではないにしても気持ち的に、一度線香でももって奥多摩に行こうと思っていたのですが、今年は梅雨が長引いたり、仕事が重なったりで、このことも伸び伸びになっていました。



 8月18日(月曜日)仕事が20:30ごろ終わりバイクでの帰り道、何気に「行くなら今日しかない」という何でかよくわからない思いが。そのまま帰宅し、食事後少し休んでから線香を一束もち、奥多摩へ出発しました。時刻はすでに23:30。大体往復4時間弱を見ておけば余裕があるので、家には4:00前には帰れるだろうという予定。
 冷夏といわれる東京地方、やはり気温はこの時期にしては寒い。かなり雲が厚く今にも雨が降りそうなあまりよい天候ではありませんでした。普段のあんどならばここで中止にしていたところなのですが(「今日できることは明日やる」という性格なので)、このときには行かなきゃならないという使命感みたいなものがありました。

 家から青梅街道に出てそのまま奥多摩へ向かってひた走ります。さすがにこの時間だとそれほど混んではいませんので、約1時間後には青梅近辺へ。そのまま国道411号(青梅街道なんですけどね)を奥多摩湖のほうへ。ただ、少し山沿いに入ってきたところで霧雨が。ここで事故るわけにもいかないので、かなり押さえ気味に走りました。そのあと少し雨が強くなってきたのでレインスーツを着て走ります。
 一応目的地は奥多摩湖を抜けてちょっと行ったところ辺りでお線香を上げて帰ってくる予定だったのですが、道路わきの電気掲示板には、「411号崖崩れのため通行禁止」の文字。仕方がないので、行けるところまで行こうと走りました。途中かなり濃い霧が。ヘッドライトに照らされた霧は幻想的な世界に引き込まれる感じがします。霧の中を走るときにはスピード感が麻痺する(通常ガードレールやセンターラインなどの相対物を目安に走っているのですが、霧になるとそれらが見えづらくスピード感がなくなる)ものなので、念のためスピードをかなり落として気をつけて走行することに。周りの気温も青梅辺りよりも一段と冷たくなってきていました。しかし何回も奥多摩に来ていますが、ここまで霧が深かったことは初めてです。

 小雨が降りしきる中、奥多摩湖ダムのところまで行ったところで通行停め。仕方なくそこから引き返します。山を下りながらお線香が置けそうなところをさがす。少し行ったところで右側に入れそうな道を見つけたのでそこへ。411号から少し入ったところでバイクを停める。先のほうからは川の流れる音がするが辺りは暗くてバイクのライトの照らすもの以外は何も判らない。線香を取り出し火をつける。なかなか火はつかなかったが、何とかついたので道路わきにおき、手を合わせる。「約束守れず、ごめん」なぜか出てきた言葉はそれでした。自分でもなんでそう思ったのか良くわからないのですが、ひとまずこれで目的達成。バイクにまたがり転回して411号に戻りました。

 普段あまり気にしたことはないのですが、帰り道なぜかあまり気分が優れない。吐きそうというところまでは行かないものの、胃が重く、なおかつ寒気も。気温からくる寒気でなく、「なんかいやな寒気」でした。このときに、「もしこれで帰りバイク止まったり、事故ったりしたら、やっぱり許してもらえてないんだろうなぁ」などとおもいつつ、いつにもまして慎重な運転で山を下っていきました。往路よりも霧は晴れてきたが、相変わらず気分はあまりよくない。雨もトンネルを抜けるごとに振ったりやんだりで微妙な状況。

 「キーーーーン」、走りながら普段聞いたことがないような音が聞こえる。何事か良くわからなかったのですが、どうやらSPADAからのおとらしい。何の音だろう?バイクの部品でこんな音がするパーツなんかあったっけ?411号はほとんど信号がないのでほぼ止まらず山を降りてきたのだが、音はなんとなく大きくなっている気がする。ふもとまで降りたところで大きく道を左折。とてつもなくいやな予感がしたので道路わきにSPADAを停める。
 その瞬間、ライトが激しくフラッシュしてエンジン停止。あわててキーを切ったものの、まだエンジン付近から「キーーーン」という高周波が鳴り続いている。かすかに何かこげたにおいもする。1分ほど待ってキーをまわす。オイルランプはつくので電源がイったわけではないらしい。セルボタンを押す。キュ・・・一瞬回ったかと思ったらそのまま反応がなくなった。まだ高周波は鳴り続いている。

「おいおい・・・・」
ひとまず坂の下でとまってしまったので、長い緩やかな坂をSPADAをおして上る。確かこの先はまた下り坂だったはずなので、そこで押し掛けをしようとひたすら押す。ひーひーいいながら何とか坂上までSPADAを運びそこから押し掛けの要領で坂を下りつつクラッチをつなげる。
 ドルル・・・あ、かかった!次の瞬間シュルルル・・。絶命。坂を下ったところでバイクを道端の停め、原因を探るがセルが回らない今お手上げである。 「やっぱり許してもらえてないのかな・・・・」
 結局止まってから5分ほど電源も入っていないバイクからは謎の高周波が出続けていました。

 止まった場所が山の中じゃなくてよかったと思いつつ、確かこの辺りに駅があった気がしたので、バイクのハンドルロックをして、そちらに歩いてみる。なんか、下手な小説よりも話ができすぎていませんか?と、自問自答しつつ今下ってきた坂を上る。気分が優れないのでつらい。7〜8分歩いたところ、JR青梅駅を発見。時刻は1:55AM。そして、この話の出だしの文章に続くわけです。


 駅に着いたのは良いがすでに電車は終わっている。構内で始発の時間を見ると4時35分が始発である。あと2時間半もある。初めはバス亭脇のいすで休んでいたのだが雨が強くなってきたために、駅側のいすに移動。ここには酔っ払いの人がいたのでよらなかったのだが、背に腹はかえられない。
 寝るしかないと思いつつも、気分はすぐれず、なおかつ3:00AMをまわったころから、寒さが一段と強くなってきた。ジャンバーの襟を立て丸まっていすで寝る。よこの酔っ払いも丸まっている。

 3:55AM、どうやっても寝れないので構内に移動。バイクを押したせいで、すでに足はパンパン、腕もパンパン。気分は悪く眠気でへろへろ。絵に描いたようなダメ人間である。
 4:20AM、構内に電気がつき自動改札がいっせいに動き出す。早朝は切符販売をしていないということで、「青梅駅から乗りました」という券をもらって電車に。電車には久々に乗る。電車通勤がいやでサラリーマンになれなかったあんどなので、優れなかった気分に輪をかけて気持ち悪くなってきた。
 4:35AM、中央線始発始動。始発は立川までらしい。さすがに眠気もピークだったのでなんとなく寝る。30分後立川到着。乗り換えて吉祥寺へ向かう。吉祥寺まで行けば家まではバスがあるので。
 5:35AM、吉祥寺。改札を出てバス停に向かう。バスは何時からかな〜。時刻表を見るとバス始発は・・・・7時0分。そのまままた中央線に乗って阿佐ヶ谷を目指したのはいうまでもありません。バスってそんなに殿様商売だったのか?普段バイクしか乗らないので、公共機関はわからん。

 阿佐ヶ谷についたのは、5:50AM。そのまま家まで徒歩。数年ぶりに通った商店街は昔の面影は何もなく、霧雨の降りしきる中25分かかって自宅到着。杉並区に住んでいるのに、駅から徒歩25分って、辺境だなとつくづく思いました。

 6:15AM帰宅後、体調最悪のため会社に欠勤メールを書き(関係者様各位、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした)、そのまま布団へ。夕方起きたはいいが体調悪い。・・・さて、おいてきたバイクどうしましょうか。ひとまず今日は保留。部品類を盗まれないのを祈るだけです。


 今回はもともと ここでネタにするつもりもなかったので、写真類はなし(デジカメもっていかなかった)。しかし、バイク等が故障で動かなくなるというのはN田さん@T社社長様にいわせると、ご先祖様が「今日はこれ乗っていくと事故るよー」というシグナルだということらしいですが、今回はどう考えても違う気がします。
 線香をおいてきた後、雨で視界が悪い中やたらと人影のような感じのものが多数見えたことも付け加えておきましょう。人影というよりも、大きな布のような感じがしたんですけどね。それも視界の端っこばかりで4〜5回見えました。もちろん後方をミラーで確認しても何もないんですが。
 ちなみに あんど、霊感がまったくないんで「そのモノ」見たことはありません。が、上にも描いたような人影のようなものを見ることは、よくあったりします。
 それにしても本気でお払いしてもらったほうがいい気がしてきた。


 そんなこんなで、寒イ夏ノ夜ノモノガタリでした。この話はノンフィクションです。まだバイクを取りにいっていないわけで、このモノガタリはまだ続く可能性もありますが・・・・。


#33 北の国から 〜03'夏〜
Aug16,2003(Sat.)
 早くも北の国の O橋@Beat新所有者 から便りが届きました。しかし東京地方は8月だというのに20度きって、なおかつ雨が降り続いております。いや、別に本文とは関係ないんですけどね。

 そして本題。O橋氏のメール内容

いやぁ、(茨城県)大洗から(北海道行きのフェリー)乗ろうとしたら、
予約一杯でさ。結局、また自走だよ。

(11日)18:30に東京出て、27:00に青森着、4:30〜8:30フェリーで、
(12日)14:30札幌着。
あ〜、疲れた〜。でも、あれだな、シビックより全然良いな。オープン
にして楽しめるし。しかし、2時間くらい炎天下でオープンにしてたら、
腕真っ黒だよ....

 いや、尊敬してます。すげーっす。いつものごとく強行行動姿勢がまぶしいです。

 そして、次の日メール。

明日、稚内に行って来るので、ほっかいど〜って写真を撮ってくるよ。

ビートたのし〜。ナビ便利だし。あ、あと、何故か(CD)チェンジャーは、
吉田拓郎だけ認識しない....拓郎嫌われた?

 確かにCDチェンジャーは一部CD認識しずらかったなぁ。

 で、その次の日のメール

(=゜ω゜)ノガス欠ぶっこいたょぅ

やっぱ、24Lは少ないね。JAF呼んじったよ(;´Д`)
てわけで、写真撮ったよ。

Beat海を渡る。あぁ、北海道〜。やっぱり画素が高いデジカメだと綺麗に写りますな(あんどのデジカメはいまだ35万画素だ!)。
[ロケ地:北海道・留萌らしい(Aug14,2003)]
見事な田舎町だ・・・。いい意味で。こんなところ一度でいいから走りたかったなぁ。

[ロケ地:北海道・稚内らしい(Aug14,2003)]

 あれほど、タンク容量は少ないゾって言っておいたのに・・・。
 そんじゃまぁ、気をつけて乗ってくだされ。はたして、このまま冬までもつのか?もったとしても、ひと冬越えられるのだろうか?西の地から「回らないように」、ご無事をお祈りしております。

 そして、オマケ。

ウニ丼、あんどがウニ食えないのをいいことに、嫌がらせの写真まで送ってきてるし・・・。
[ロケ地:北海道だとおもう]
これがO橋氏の「普通の場所では走れない」所有車(笑)。なんかヒゲはえてますよ
[ロケ地:北海道・車修理明け?]

#32 また逢う日まで
Aug10,2003(Sun.)
 とうとう来る時が来てしまいました。

 前々からBeatに乗る時間がないうえに、さすがに置きっぱなしというのもかわいそうだと思っていたですが、先日O橋@小学校からの友人 が車を探しているという話が。彼は今北海道にいるのですが、普段の足がない(車は持っているんだけど、足にはならない車...だったりする)ということらしい。

 で、せっかくだから(C)エコール 「おながいだから、Beatに乗ってやってください」と頼み込み、ドナドナされることに決定。あんどもチャレンジャーな人間だと思っていたが、北海道でBEATというO橋氏はもっとチャレンジャーかもしれない。いや、尊敬してます。まじでまじで。

 2003年8月9日、O橋氏が各地で被害を及ぼした台風10号から何とか逃れ飛行機で東京に帰ってくる。その日の夜は2人で某阿佐ヶ谷の居酒屋で呑む呑む呑む。いやぁ、焼酎って酔わないですな、8〜9杯開けたんだけどぜんぜん酔わず(苦笑)。さすがに2人して飲んでいるので今日の引渡しはナシ。

 明けて10日。前日まで台風だったこともあり、やっと車の掃除(苦笑)。実際のところほとんど親父にきれいにしてもらったりなんかしながら、ワックスかけたりいろいろと。昨日と打って変わって今日は夏らしいピーカン天気。午前中汗だくになりながら洗車。

 夜Beat引き渡し。ガスが少なかったこともあり、最後のドライブがてら O橋氏と奥多摩までドライブ。あんどの運転でガス補給後少し走行して、O橋氏にバトンタッチ。そのまま奥多摩まで。やっぱり郊外は涼しいなぁ。それとやっぱり助手席は狭いなぁ(苦笑)。Beatは運転席/助手席の広さが対称ではなく、助手席側のほうが(結構)セマイのである。
 2人でアウトラン状態で走りまくり、日が変わり0時を過ぎた辺りでO橋氏宅に帰宅。鍵を引き渡してBeatはあんどの手から離れてゆきましたとさ(ちなみに、あんど宅とO橋氏宅は歩いて3〜4分程度)

 明日、O橋氏はフェリーでBeatと共に北海道に戻るそうである(なんでも、フェリーだと北海道まで20時間かかるって?)。気をつけて帰れや〜。向こうについたら、写真頂戴ね〜。

台風一過の夏の直射日光の下、汗だくになりながらお別れ洗車大会、ぴかぴかになりました。
それにしても、長い間(4年間)ご苦労様でした。新天地で達者で暮らせよ。

[ロケ地:自宅前(Aug10,2003)]
奥多摩までのドライブ後、O橋氏宅前にて。深夜だったので撮った画像が荒かったのでレタッチ済(笑)

[ロケ地:O橋@小学校時代からの友人宅前(Aug11,2003)]

 前世紀にBeat購入してから4年か。早かったなぁ。心からありがとう、Beat。
 去年は仕事が極忙しくて1年間で600kmしか乗れなかったけど楽しい車でした。Beatに飽きたというよりも、この不況のご時世にバイクと車を両方維持するだけの力がなかったというのが、実際のところ。
 Beatは車に乗っているという感覚ではなく、「ヘルメットをかぶらないでもいい、楽なバイク」という印象が強かったです。もし機会があれば、もう一度手に入れたいとおもっています。それじゃ、また逢う日まで!

Thanks HONDA BEAT and Good By.....


#31 VT250 Mirror
May 4,2003(Sun.)
 あいかわらず、引きこもり気味なのでBeatとは縁遠い生活をしています。そんな中、VT250は通勤で使っていることもあり、ほぼ毎日乗っています。

 1月ほど前、東京地方桜が咲きはじめたころ、通勤のためいつものごとく山手通りを海のほうに向かって走っていたわけですが、中目黒手前で信号待ちのときに右ミラーをなおしていました。
 この右ミラー、VT250を買ったときから微妙に曲がっていて、尚且つ走っていると振動であらぬほうに向いてしまう(少しゆるい)、癖のあるミラーでした。ここ最近その兆候も強くなり、家から会社までの約40分の間に10回くらい(ほぼ、信号止まる毎に)直していたりしました。
 このVT250は中古ですので、買ったときから、右側をこすった後がミラーとマフラにあったので、そのせいだったのでしょう。

 で、この日も信号待ちのときに後ろが見やすいように直していたのですが、ちょっと力を入れたところ・・・。パキ。

 ・・・げ、金属疲労でミラー部分が逝きました。そんなのありー?とかおもいつつも、信号が変わりそうだったのでその モゲ太[(c)高屋奈月] ミラーを懐にしまい、会社へと向かったのでありました。
 しかし右ミラーがないのって、めちゃ怖いですな。会社までの約5km、怖い思いをしながら走りきったのでありました。

 帰りももちろんミラーなしですので、いつもよりスピードや追越も控えめに帰ってきました。帰り道、某ドンキーホーテ(ディスカウントストアー)により、ミラーを探す。おぉ、あったあった。
 しかしよくよく見ると、原付用である。たしか原付とウチのような250c.c.とだと、取り付けねじの径がちがうはず。置いてあった隣を見ると、たしかに原付と径が違うものが。けれども、そこにあったのは今まで付いていた角型のミラーではなく、どう見てもオフロード車用の丸型。でも、背に腹は換えられないので、それを購入。

 そんなわけで、現在VT250は左ミラーが角型、右ミラーが丸型というとてつもなく不恰好な状態だったりします。

Old Log File
#01〜#15
#16〜#30

©Copyright MAGiC TOUCH All rights reserved.